実家の片付けは終盤戦、庭のガラクタの処分をせっせと
していましたら、梅の根元にある枯れ葉を取り除くと
私が陶芸を習っていた頃に制作した黄瀬戸釉薬の器が
埋もれているじゃありませんかっ💧
模様にたんぱんをし、緑釉が朦朧とする感じが
好きだったのです。
両親に使って貰おうと、プレゼントしたものでした。
まあね、そういう親ですから。
ショックと言うよりもやっぱりね・・・。
何でもそうでしたから。
悪気は無く、たぶん母の感覚では雑に扱って割ったら
嫌だなと庭の片隅に放置し、いつのまにか埋もれたんでしょう。
そして実家の器ときたら、趣味のまあまあ良いものは奥に仕舞い込んで
食卓には景品でもらったようなお皿や日本酒のカップ等
どうでもいい感じでした。
実家仕舞いの片付けで学んでいるのは、良いものに出会ったら
先延ばしせず感謝して使って楽しんで、もし割れたら
それはその寿命な訳ですよね。
仕舞い込んで使用せず、結果的に全部処分しているんですから
人それぞれですが、考えさせられっぱなしです。
土に埋まって、錆びたカトラリーがくっついていた為
内側に錆が沁み込んでしまった。
煮沸してみようかな。
菓子鉢として使うならいいかもしれない。


