2025年01月20日

埋もれていたもの

P1450323.JPG


実家の片付けは終盤戦、庭のガラクタの処分をせっせと
していましたら、梅の根元にある枯れ葉を取り除くと
私が陶芸を習っていた頃に制作した黄瀬戸釉薬の器が
埋もれているじゃありませんかっ💧
模様にたんぱんをし、緑釉が朦朧とする感じが
好きだったのです。
両親に使って貰おうと、プレゼントしたものでした。

まあね、そういう親ですから。
ショックと言うよりもやっぱりね・・・。
何でもそうでしたから。
悪気は無く、たぶん母の感覚では雑に扱って割ったら
嫌だなと庭の片隅に放置し、いつのまにか埋もれたんでしょう。

そして実家の器ときたら、趣味のまあまあ良いものは奥に仕舞い込んで
食卓には景品でもらったようなお皿や日本酒のカップ等
どうでもいい感じでした。

実家仕舞いの片付けで学んでいるのは、良いものに出会ったら
先延ばしせず感謝して使って楽しんで、もし割れたら
それはその寿命な訳ですよね。
仕舞い込んで使用せず、結果的に全部処分しているんですから
人それぞれですが、考えさせられっぱなしです。

土に埋まって、錆びたカトラリーがくっついていた為
内側に錆が沁み込んでしまった。
煮沸してみようかな。
菓子鉢として使うならいいかもしれない。


ラベル:日々の事 家族
posted by くるみ at 21:24| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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