
実家からの景色はとても良く、八景島の花火が見れて
子供の頃は嬉しかったものです。
学校まで走って5分くらいだったので、朝の連ドラ見てから
走った記憶が蘇ったりして、湧き上がるこの雲を見ていると
若さゆえの暗黒時代がふつふつ頭の中に広がって
老親の介護に直面している現在とのギャップに
面白おかしくなってしまいました。
不安が無い訳ではありませんが、間違いなく生きるなんて
私には出来るはず無いのだから、つまずいた行く先々で立ち上がり
対応に追われながらも進んで行こうと思うのでした。
今日はケアマネさんやヘルパーさんに助けられ、本人は迷惑がっているものの
きっと生活の質が良くなっていくような道がひろがりました。
がっかりな事もあったけれど、結構父の為に頑張ってきたと思う。
明日は自分の生活の為に時間を使いましょっと🎶
ラベル:日々の事